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野田洋次郎主演のドラマ「100万円の女たち」が妖しく危険で面白い!

RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎が主演のドラマのラブコメ・ミステリーの「100万円の女たち」が妖しく危険で面白かったのでご紹介します。

原作の「100万円の女たち」のまんが

原作は「俺はまだ本気出してないだけ」などで知られる漫画家・青野春秋による同タイトルが小学館の「ビッグコミックスピリッツ」に2015年から2016年の間に連載作品。コミックは全4巻。

 

なお、楽天、Amazon、e-honやコミックシーモアなど1巻と2巻の電子書籍は2/21まで無料キャンペーンやってます。

 

ドラマ「100万円の女たち」のキャスト

 

「100万円の女たち」は2017年にテレビ東京により、RADWIMPSの野田洋次郎が初主演作としてドラマ化されました。さらにNetflixでも配信中。各話24分全12話。

 

www.tv-tokyo.co.jp

監督&脚本

監督:藤井道人、原廣利、桑島憲司

脚本:山田能龍、室岡ヨシミコ、中園勇也

俳優&女優

道間慎(31):野田洋次郎

売れない小説家役。父は母と不倫相手、警官を殺した死刑囚。空っぽの家にある日5人の美女が転がり込んで来て以降、家賃100万円をもらいながら女たちの世話をしながら小説を書いている。

 

白川美波(30):福島リラ

道間を「小説」と呼ぶ姉御肌な女社長。家ではヌーディスト。SACTのサマンサ*1っぽい雰囲気のキャラ。

 

塚本ひとみ(20):松井玲奈

お嬢様な雰囲気の穏やかなキャラ。昼間には居間でヨガをしている。

 

小林佑希(24):我妻三輪子

一番根暗でミステリアスなキャラ。

 

鈴村みどり(17):武田玲奈

多感になるのも納得、複雑な背景の女子高生。

 

開菜々果(20):新木優子

ふわふわニコニコしたキャラ。実は休業中の世界的な大女優。

 

 

「100万円の女たち」のストーリー(ネタバレなし)

youtu.be

売れない小説家・道間慎は両親のいない一軒家に一人で暮らしながら小説を書いて暮らしている。父親は母親とその不倫相手、さらに自分と同い年の警察官を殺した罪で死刑が確定した死刑囚。

 

ある日、年齢も出自もてんでバラバラの若い女5人が差出人不明の「招待状」を受け取ったと言って道間の家に転がり込み、美女5人と道間との奇妙な共同生活が始まった。

 

招待状に書かれていたというルールに従い、女達は毎月道間に百万円を家賃として支払い、道間は女たちの食事や掃除、洗濯などの世話をする。

 

道間から女たちへの質問は禁止されていて、晩御飯は皆で食べることになっている。

 

女たちは一体なぜ毎月100万円という高額家賃を払うことができて、なんの目的で死刑囚の息子の売れない小説家のもとに転がり込んで来たのか。招待状の差出人の目的は何なのか。

 

ラブコメ要素のノンストップ・ミステリー・サスペンス。

 

 

 私もNetflixで一気に見ました。

 

「100万円の女たち」の感想(ネタバレなし)

「100万円の女たち」の注意点(ネタバレなし)

面白かった! のは間違い無いのですが、万人向けでは無いとは思います。

 

深夜枠(2017年4月14日~6月30日、毎週金曜1:00 - 1:30(木曜深夜))というのも納得の刺激の強さです。

 

https://twitter.com/YojiNoda1/status/854968355266023424

 

エロは地上波で放送するくらいなので全然余裕だったのですが、如何せんサスペンスなので(サスペンス要素の無い回もありますが) 、漫画で読むよりも血とかが苦手な人は、「その」シーンでは音を消して見るなどした方がいいかもしれません。

 

私はサスペンスは滅多に見ないので「それ系」のシーンでは青ざめました。好きな人にはこれもサスペンスの醍醐味なんでしょうか?

 

「100万円の女たち」の見どころ

「100万円の女たち」の見どころは何と言っても俳優・女優陣の好演だったと思います。

 

本作品の目玉の一つは何と言ってもRADWIMPSの野田洋次郎の初ドラマ主演でしょう!

 

これが、ちゃんと良かったんですよ!

 

まぁあまり考えや感情を表に出さない役柄というのもあったのでしょうが、ちゃんと売れない小説家に見えるし、何よりも同居する美女達が惚れ込むのもわかる芸術家の雰囲気なんですよね。

 

 

道間慎よりも野田洋次郎は大分明るいですよね(笑)。

 

こういうのって、イケメン俳優が身をやつして演じるのが定番だと思うのですが、見ていくと洋次郎が長身だし鼻も高いし歌手なだけあって声はいいしちゃんとイケメンに見えてくるんですよ!!!

 

そして本作品のもう一つの目玉の美女軍団。どの女優さんも良かったけど、個人的には福島リラ演じる白川美波と新木優子演じる開菜々果が特に良かったと思います。

 

福島リラさんはなんといっても脱ぎっぷりがいいですよね、スレンダーな身体も美しい。

 

マンガを読みながら「流石にドラマ化でこれは再現できないよな」と思っていたシーンをちゃんと演じてのけるから凄いです。

 

 映画賞等で、女優が脱いだら賞をもらって称えられる風潮はあまり好きではないけれども、福島リラさんの好演は素晴らしいと思いました。

 

声のトーンや不敵な視線などは正に白川美波そのもの。白川美波は椎名林檎*2のイメージだったのですが、福島リラさん演じる白川美波はハマり役でした。

 

漫画を読みながら難しそうだと思っていた役どころが「世界的大女優」の開菜々果ですが、新木優子さんが演じ切ってくれました。

 

ふわふわとして可愛らしいのに芯の通った強さ、「世界的大女優」を名乗るのに相応しいオーラ感。

 

松井玲奈さんは最終話でやや物足りなさがありましたが、他は普通に可愛かったと思います。

 

リリーフランキーは「道間慎(野田洋次郎)とは親子に見えない~」と思っていたのですが(母の不倫の末の子供で血縁者でないという設定なら納得だけど)、面会室の演技は流石役者だと思いました。

 

役者といえば、ただ今テレビドラマTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で深田恭子との共演でイケメン俳優の名声を欲しいままにしている(?)中村倫也が演じる売れっ子カリスマ作家の花木ゆずが狡猾で嫌な男で、池田鉄洋演じる森口竜市と絶妙なコンビです。

 

 

山中崇の編集者役も良かったし、やっぱり脇をしっかりと役者で固めたのが良かったのだと思います。

 

何よりもミステリーの謎解き要素がドキドキして、「招待状」の差出人や事件の犯人がだれなのか、主人公に感情移入して滅茶苦茶怖かったです。

 

それとサスペンスだから仕方がないとはいえ、お気に入りになった登場人物が途中で死んじゃうのはやっぱり悲しい😢

 

「100万円の女たち」を無料で視聴する方法

 

Netflixという動画見放題サービスで初回30日無料キャンペーンをやっているので申し込んで見ました。

Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう!

 

NetflixではCMはもちろん、オープニング・エンディングテーマがカットされているので、「100万円の女たち」を3時間程度で12話全部視聴できます。

https://twitter.com/tvtokyo_100man/status/878166026097012737

 

日本のテレビドラマを通して見たのは5年ぶりくらいで久しぶりでしたが、ちゃんと面白かったし綺麗な女優を見て目の保養でした。