りんごの匍匐前進

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クローゼットの整理を行ってわかった買うべき服・買わない方がいい服の特徴

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クローゼットの整理と断捨離*1を決行しました。そこで捨てた服を分類・考察して、今後の買い物の教訓に活かしたいと思います。処分方法などと一緒にまとめました。

断捨離で処分した服や靴

 

美しさは女性の武器であり
装いは知恵であり
謙虚さはエレガントである

ココ・シャネル

 

お金持ちの人の本*2を読み、似合いもしないしもうずっと着てもいない洋服を整理しようと決心し、断捨離を行いました。

 

クローゼットから退出命令が下った服や小物、靴をに共通して見られる特徴を以下に挙げます。

 

サイズの合わない服

デザインや品質がどんなに良くてもサイズが合わないと全く素敵に見えません。試着は本当に大事です。

 

色味が合わないもの

通販サイトzalandoで買ったストールはネット上の色のサンプルの雰囲気と違い、自分に色味が合わなくて返送しそびれました。

 

通販は返送期限に気を付けようと思います。

 

似合わない服

試着室で微妙に似合わなくて悩んだ挙句、「家にある○○と組み合わせれば似合うかも!」と思って買った服は、自分の部屋では更に似合いませんでした。

 

これも即日返品の労を惜しんではいけないと思います。

 

流行遅れの服

特別素敵に見えるわけでもないなら着る義理は無いですね。

 

引っ越してから一度も着ていない服

品質もサイズ感も悪く無いけど、「なんとなく」着る機会が無かったらこの先も着る予定は無いでしょう。

 

「安いから」買った服

パジャマか肌着にしかなりませんし、化繊なら雑巾にもなりません。

 

「私は似合わないけどりんごちゃんなら似合うよ」ともらった服

友達に似合わなかったものが私に似合う確率はそんなに高くは無いと思います。もらい物は捨てるのも悪いからもらうのも慎重に。もらう前にその場で必ず試着するのがいいと思います。

 

化繊の安いペラペラな服

着ると自分が安っぽく見えます。1シーズン以上着たことが無いです。

 

古くなった服、もう既に傷んでいる靴

役割を終えた洋服や靴は感謝して処分しましょう。気付かなかったけど、普段運動用に履いてる靴の踵に穴が開いていました!たくさん走って歩いたもんなぁ。お疲れ様でした。

 

クローゼットに残留決定の洋服

 

一方のクローゼットに残留決定の洋服の特徴を挙げます。

 

試着してしっくり来て買った服

試着室で試着して単品で似合うな、と思って買った服、店員さんに色々質問した末に決めて買った服はお気に入りとして残っています。

 

不思議なもので、残った服は買った店や店員さんとのやり取りまで覚えているもんですね。

 

絶対に似合うと思った!と言われてもらった服。

似合わなかったためしがない。贈り物で洋服ってハードルが高いけど、人によってはすごい当たりをくれたりする場合もある。

 

反対に「自分のお気に入りだから色違い、サイズ違いをあげるね♡」でもらった服で似合った確率は50%くらいです。

 

整理されたクローゼットの感想

 

お気に入りの洋服だけが吊るされたクローゼットは非常に気持ちがいいし、余計なものが無いのですっきりしています。

 

今までは布ごみと化した洋服がクローゼットを使いづらい状態にしていたんだな、と反省。

 

導き出された「買うべき服や靴の条件」

 

サイズがピッタリである

全体のフィット感だけでなく、袖の長さや肩幅に着丈、同周りなど全てのポイントを細かく見て、直せるものは直してもらいましょう。

 

似合う

「似合う服」とは「違和感の無い服」をさらに一歩進んで、着ていて素敵に見える服、気分が良くなり自信が出てくる服、試着室で自分も店員さんも友人も笑顔になる服のことだと思います。

 

値段以外で悩んだり、店員さんが「こうすれば似合う」と言い張るものは、裏返すと「こうしないと似合わない、微妙」という意味なので、無理して買わない方がいいです。

 

ティム・ガンの言葉を借りるなら、持つべきは「魂が震える服、それがなければ生きていけない服」です。

 

そんな洋服を見つけるのはなかなか難しいですが、プロの本を読んで「似合うものリスト」を頭の片隅に入れておけば買い物の役に立つでしょう。

 

 

高品質である

繊維や縫製といった要素は買うときはあまり気にしませんでしたが、三回目の洗濯で着続けられるかどうかが別れると思いました。くたびれた安物雑巾になり果てるか、何度でも甦るかはやはりお値段も影響するとは思います。

 

バーバリーの真っ白なシャツ(彼氏からのプレゼント)にイタリア製の700€のジーンズを履いた知り合いのファッショニスタのセルビア人は、ヨーロッパのファッション産業を守り、児童労働に反対するためにもMade in China や Made in Bangladesh は買わないと言っていました。

 

さらに、ファストファッションも「雑巾みたいな洋服を着たら自分がどうしようもない人間に思えてくるから」と言って普段着だからといって手は抜かないそうです。

 

彼の美意識の高さを少しは見習おうと思います。ジーンズに700€は出せないけど。

 

不要になった洋服や小物の処分方法

 

クローゼットから退出になったものは分類して以下の方法で適宜処分します。

 

売る 

ブランド品などは、メルカリやヤフーオークションなどのネットオークションや、天買い取りなどの査定・買い取りサービスを上手に利用するといいでしょう。

 

ブランド品はそれなりの値段になるので、捨てたり押し付けたりするよりは買い取ってもらった方がいいです。私は以前、COACHのカバンを買い取ってもらいました。

寄付する・譲る

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ドイツでは☝のような、衣類や靴類のリサイクル寄付箱があります。私も今回利用しました。寄付したい洋服や靴は、清潔であって目にわかる破れなどの傷みや染みなどの汚れが無いものに限られます。

 

日本人的には「これは『寄付』するのはちょっと。。。」と憚られるようなものも、ドイツ人に見せたら「全然OK!」だそうなので、綺麗に洗濯してビニール袋に入れて箱に投函しました。

 

日本でもユニクロなどが自社製品に限り、寄付を受け付けている場合もありますね。

 

人に譲る場合は、実際に試着してもらいサイズ感や雰囲気を確認してもらうのが後悔されない譲り方だと思います。

 

降格して部屋着などにする

外行きの服から降格して、汚れてもいい作業着や、動きやすいものなら部屋着や運動着にするということも可能です。

 

もっとも、お金持ちは部屋着もちゃんとしたものを着て普段の身だしなみの美意識を上げるそうです!

 

雑巾にする

綿や綿の混合繊維でできている場合はいい雑巾になります。

ハサミで切って使い捨てにするもよし、四角とバッテンに縫って古典的な雑巾にするのもよし。

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また、綿でなくても化繊でも窓磨きや油汚れの掃除などにはいい仕事をすることも。

 

捨てる

古くなって使用用途の無い洋服はクローゼットの肥やしにせずに処分するのが良いでしょう。

 

まとめ

  • 買うべき服の特徴は、「サイズ」「色」「品質」の三拍子揃ったもの
  • 断捨離はクローゼットをお気に入りだけにして使いやすくする
  • 服の処分は「売る」「寄付」「再利用」「廃棄」

 

次はの断捨離頑張ります

 

*1:

 

片付けには近藤麻理恵さんのこんまりメソッドが参考になりました。

 

oishiiringo.hatenablog.com

*2:

お金持ちの家はガラクタに囲まれるよりも金融資産でいっぱいなので非常にスッキリとしているそうです。 

本書の簡単な内容・レビューは⇩の記事で紹介しています。