りんごの匍匐前進

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結婚を諦めた独身者の終活準備構想 #あなたは無事結婚できるか

30歳にもなると、同級生は皆結婚しそうな人は全員結婚してるし、初婚どころか離婚して再婚してる人、結婚して第一子第二子を出産して子育てに奔走している人ばかりです。

 

そこで私がなぜ未だに結婚もせずに独身でいるのかを考え、独身で生きていくメリット・デメリット、独身者の終活について考えます。

 

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#あなたは無事結婚できるか

 

今日Twitterを見ていたら、トレンドに#あなたは無事結婚できるか、というハッシュタグがありましてね、独身女性なのでおみくじだと思って診断を受けたんですよ。

 

そしたらね、↓の結果が出たんですわ。

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20代なら「じゃかましいわボケ!」と思ってウィンドウを閉じていたんでしょうけど、30代の今は「やっぱ?」って思う訳です。

 

両親が今でも仲良し夫婦なんで、てっきり私もいい人見つけて結婚するとばかり思っていたんですけど、去年3年近く付き合って、私のことを理解してると思った人に全力逃走されてから悟りを開きました。

 

 

独身で生きていくメリット

 

好きなこと、やりたいことに自由に時間を割けるのはメリットだと思います。

 

私は女性に生まれたので、結婚するとどうしても自分を犠牲にしてでも家族のサポートに回る必要があります。

 

仮に男女平等な家事負担率50%の人と結婚したとしても、妊娠・出産となるとやはりできることは母体のことが圧倒的多いので、生理的役割分担により赤子を死なせないように頑張る必要があります。

 

結婚しないなら独身男性やサポート付きの既婚男性と同じ位に自由な時間があるので、仕事に趣味に自由にコミットすることができます。

 

世の中の90%以上は代替可能な仕事ですし、子供を産み育てるよりも尊い趣味や仕事なんてそうない、ってのはそうなんですけど。

 

私は発明で大臣表彰を受けた父と同様、生きているうちに一つでいいから大きな「発明(≒発見、特許)」「形ある仕事」をしたいと思っています。

 

一応「専門」をもっているので、独り身で自由時間がたっぷりある利点を使って、小さくてもいいから「発明」をしたいと思います。

 

あと、両親と同じ故郷のお墓に入ることができるというのも地味にメリットだと思います。

 

独身で生きていくデメリット

 

社会的な信用や評価がどうしても低いのはデメリットだと思います。

 

フランス程では無いにせよ、ドイツでも基本はカップル文化で、日本と同様に独身者はなんらかの問題がある人に見られる傾向は大いにあるでしょう。

 

あとこれは今でも日々痛感しているんですけど、部屋に帰ってずっと一人で話す相手がいないのはやっぱり寂しいですね。

 

今日も部屋で蜘蛛を見つけて、殺生はしない仏教徒らしく(?)捕まえて窓から外に逃がしたんですけど、始めから終わりまで全部一人で無言です。

 

自炊用に作ったちょっとした料理がおいしくても、一人な訳で。

 

それと私は犬が好きなのですが、一生一人暮らしでは犬を飼うこともできないのかな、と思うと悲しいものがあります。

 

これらは慣れと時間と妥協が解決するのでしょうか。

 

あと苗字を変えられないのもデメリットだと思います。

 

私は自分の苗字にもう飽き飽きして何でもいい(良くは無い)からさっさと別の苗字に変えたいんですわ。

 

私の中学校は、気を聞かせて、卒業祝いのハンコが女の子は下の名前なんです。

 

なんでも苗字だと女の子はお嫁に行って苗字が変わるので、すぐに使えなくなるからだそうで。

 

高校では苗字のハンコをもらいましたが、両方とも未だ現役でございます。

 

あとこの年で独身だと不倫のお誘いが激増します。

 

本当に勘弁して欲しいです。

 

一番大きいデメリットは聖母マリアでもない限りは一人では子供を持てないことでしょう。

 

というかマリア様も既婚女性。

 

フェミニストの推奨するシンママや非嫡子、精子バンクを利用という手もあるけど、そこまで突き抜ける意志も気力もございません。

 

まぁ結婚すなわち子供を持てるって訳では無いんですけどね。

 

独身者の老後

 

独身者は自分の老後の資金をしっかりと貯めておく必要があります。

 

最近読んだ本では東 園子 (著)、「オンナひとりでもどうにか生きていけるっぽい!定年一年生の教科書」が非常に参考になりました。

 

本の詳しい内容や感想は⇓の記事に書きました。ぐるぐる考えるよりも実際の数字を見ると一気に現実に引き戻されて色んなヤル気が出ます。お金は大事!

 今ならKindleアンリミテッドでも読めます!

 

また、お金以外なら子供も配偶者もいないので孤独死等のリスクも跳ね上がると思って、共同住宅に住んだり何らかの対策が必要でしょう。

 

独身者の死後

 

子供がいないので先祖の墓守は姉夫婦にお願いしたいところですが、姉夫婦は関東住まいなのでそれも難しそう。

 

私自身はお墓に入らずとも海洋散骨でいいかな、と思っています。

 

自分が骨になるとか、今は想像できないけど、最近だんだんとそういうことにも向き合うようになりました。

 

お葬式代はもちろん、お墓代・散骨代も残してからこの世を去ります!たぶんまだ先ですが。

 

老後は漠然と考えると不安ですが、お金を計算すると単なる現実処理になって暗い気分にならないのでオススメ。海外旅行を計画するのと同じ感覚になるんですよね。誰とどこに寝泊まりしていくらかかって何をするか、というのは。人生は旅、とはよく言ったものです。

 

必要なお金をしっかり確保して老後は遊び呆けるぞ!

 

安楽死の合法化を望む

 

ちょっと唐突ですが、私は日本にも希望者の安楽死制度の法制化を望みます。

 

孫も子供もいないので長生きしたいとは特に思わないし、40年後、50年後とかに看取ってくれる人もいるとは思わないので、身体が自由に動かなくなったり、病気で苦しむ前に安楽死を選択したいです。

 

兄が元警官で、自殺のご遺体処理?がトラウマでメンタルを病み退職したので、自殺は迷惑をかけるので絶対にしたくありません。

 

また、遺体の腐敗等で迷惑をかける孤独死もしたくありません。

 

自分の葬儀や火葬、納骨先の手配、遺品整理や遺産処理も確実にしてから苦しまずにこの世を去りたいと思います。

 

それ以外にも、明らかに高齢者の延命治療は日本の財政を逼迫(ひっぱく)していて若い世代に負担を強いています。

 

人間らしく生きることや尊厳とは何かを、後期高齢者の終末期医療の現実から目をそらすことなく見つめ、オランダやスイスといった他の先進国の例に倣い十分に議論を重ねた上で、安楽死の合法化を検討すべきだと思います。