【8月4日 AFP】ドイツ東部デッサウ

 裁判官はセバスティアン被告に最低15年間仮釈放なしの終身刑、3人の子どもの母であるゼニア被告に禁錮5年6月の判決を下した。また被害者の両親への損害賠償として、計6万ユーロ(約785万円)の支払いを2人に命じた。

 裁判官は犯行の動機について、2人がサディスティックな性的幻想を満たそうとしたものと断言。2人は李さんを部屋に連れ込んだ後、繰り返し性的暴行を加え、重傷を負った李さんが亡くなると予測しながら放置したと断罪した。数時間後に現場に戻った2人は、李さんが生きていると分かり、やぶの中へと運び、そのまま放置したという。(c)AFP